名を聞いてもすぐに忘れて草の花 赤林有子 大呂俳句会 投稿日:2024年10月7日 作成者: dvx223272024年10月7日 若山牧水の歌に「吾木香すすきかるかや秋くさのさびしききはみ君におくらむ」がある。「すすき」はなじみのある秋草だが、「吾亦紅」や「かるかや」はあまり見ることもない。「名を聞いてもすぐに忘れて」しまいそうな草の花である。(m)「季語 草の花(秋)」