もう誰も座らぬ椅子の夜長かな 村上いと子 大呂俳句会 投稿日:2023年9月27日 作成者: dvx223272023年9月27日 使われなくなった椅子。家具でありながらいつも誰かを待っているような感じがする。この椅子に座っていた人は誰なのか?父、母、子供これから更けてゆく秋の長い夜誰かを待ち続けるのは作者自身かも知れない。(立)「季語 夜長(秋)」