まいまい句会感想②
半夏生神さまからの通信簿 杳杳
意味が解りません。
筑紫路に大文字小文字青田風 和彦
この句も全く意味が解りません。
廃屋の余白残さぬ青き蔦 あけみ
子燕と共に待ちおるバス乗り場 あけみ
二つとも説明で終わっているように思います。また「地図帳の日本ひとひら沙羅の花」は、地図上の日本列島が一片の花びらのようだと言うことでしょうか。少し舌足らずの感じがします。
検温の顔を吹かせて夏料理 風の鳥
「検温の顔を吹かせて」が解りにくいです。
夕立に追はれて跳ねしランドセル 丁
「追はれて」に違和感が残ります。
(立)
