戸をさして長き夜に入る庵かな 太祇 大呂俳句会 投稿日:2017年9月28日 作成者: dvx223272021年3月3日 戸に閂をかけて、さあ寝るか、というのではない。行燈の灯の傍らで書物でも読むのか。世の中から忘れ去られたように長き夜に入ってゆく草の戸である。(m)