一句を読み解く 196 大呂俳句会 投稿日:2015年12月23日 作成者: dvx223272015年12月23日 北風に吹かれて星の散らばりぬ 今井杏太郎 「北風に星の散らばるごとく」なら直喩の単純な俳句であるが、「ごとく」を飛び越えることで暗喩の俳句に昇華している。晴れ渡った夜空を鳴り渡る北風、荒々とした美しさが描き出された。(m)