枇杷の子のぽぽぽとともるほの曇り 平井照敏 大呂俳句会 投稿日:2015年6月23日 作成者: dvx223272015年6月23日 枇杷は梅雨のころ、その大きな葉陰に電球をともしたような実をたくさんつける。大きな葉に隠れて、励ましあうかのように、肩を寄せ合ってなってなっている。句は、「枇杷の実」ではなく「枇杷の子」である。小さな枇杷の実ということか。「ぽぽぽ」がいかにも枇杷の実らしい。(m)