浮いて寄る鴨の数さへ日和かな 飴山實 大呂俳句会 投稿日:2014年11月18日 作成者: dvx223272014年11月18日 寒さが厳しくなると、鳥が寄り集まってじっとしている姿や、頭を羽にさしいれている姿が良く見られる。掲句の鴨も水面に浮いて寄り集まっている。その鴨の数を数えることが出来るほどに、波もなく穏やかに晴れた良い天気なのだろう。「数さへ日和」が味わい深い言葉である。(あかり)