庭先のすこしのものに袋掛 下村梅子 大呂俳句会 投稿日:2022年6月3日 作成者: dvx223272022年6月3日 実を結んだばかりの小さな果実に紙袋をかけるのが袋掛、果実を病害虫や鳥害から守るための作業であるが、農薬散布のさい、果実に農薬を浴びせないという知恵でもある。句は庭先の果実に袋を掛けたという。「すこしのもの」という表現に味わいがある一句。(m)「季語 袋掛(夏)」