↓
 

大呂俳句会

ネット俳句会

  • top
  • 投句
    • 投句訂正
  • まいまい句会選句
  • 2025/12選句結果
    • 2025/11選句結果
    • 2025/10選句結果
  • 大呂俳句会に入会
  • 添削コーナー
  • 管理

カテゴリーアーカイブ: その他

投稿ナビゲーション

新しい投稿 →

蓴菜採り吟行

大呂俳句会 投稿日:2013年6月10日 作成者: dvx223272013年6月10日

j002j001

 今年もまた、蓴菜採りの吟行をしました。青空の下とても気分の良い時間を過すことが出来ました。

 蓴菜は、睡蓮などと同じように葉を水面に浮かべ、きれいな湖沼で自生します。いまごろの若芽を摘んで食用にしますが、若芽はゼラチン質で覆われているために摘みにくくなかなか根気のいる仕事です。男たちが作った二人乗りほどの蓴菜筏に乗って、少しづつ移動しながら採取します。竹の長柄に括りつけた鎌を操って、深いとろにある若芽を手繰り寄せます。

 池は村の人々が昔から守ってきたもの。蓴菜をとるのはこの村に住み、一家から一人しか参加できない決まりです。それでも、気の良い地元の方が取り残しの蓴菜ならよいから、摘んで行きなさいと声を掛けてくれました。

 ゼラチン質の若芽の脇に小さな赤い花芽がついています。蓴菜の葉の上に乗った米粒の半分くらいのオレンジ色の虫も発見。刺されると痛いとのことです。また、あのゼラチン質は意外とさらさらとしていることなど、吟行ならではの収穫が沢山ありました。(立)

きらきらと蓴菜採りの長柄鎌
隠沼(こもりぬ)のごとく蓴菜沼はあり 藤子

話しつつ遠ざかりゆくぬなは舟
一本の竿で引き寄す蓴菜(ぬなは)かな  立

入相の掟のぬなは摘みにけり
蓴菜のずしりと重きバケツかな  松太

ぬなは吟行会

大呂俳句会 投稿日:2013年5月23日 作成者: dvx223272013年5月23日

今年も昨年同様、ぬなは吟行を計画しました。

 日 時  6月9日 午前9時 JR関屋駅集合。
 吟行地  新潟県阿賀野市村岡にある蓴菜池
 句 会  大呂の定例句会と重なりますが、吟行に参加できない人は当季雑詠を持って句会にだけ参加してください。

*雨の場合は吟行は中止になりますが、句会はいつものとおり行います。

 蓴菜は、睡蓮などと同じように葉を水面に浮かべ、きれいな湖沼で自生します。いまごろの新芽を摘んで食用にしますが、新芽はゼラチン質で覆われているために摘みにくくなかなか根気のいる仕事です。
 男たちが作った二人乗りほどの蓴菜筏に乗って、少しづつ移動しながら採取します。竹の長柄に括りつけた鎌を操って、深いところにある若芽を手繰り寄せます。

【去年の吟行句】

ぬなは舟ぬなはの上をすべり行く
天日は水の面にありぬなは採り
ぬなは池女子衆の指濡れどほし
蓴菜や袋小路のつき当たり
手付かずの蓴菜池のみどりかな
顔あげぬまま応へをり蓴採り
水を掻く音をしづかに蓴舟
日もすがら水をすくひて蓴採り
雫して月の光の蓴かな
蓴菜といふ一しづく酢味噌和へ
青々と酢味噌に沈む蓴かな
漂うて水の暗さやぬなは舟
そのいのち竿に預けて蓴採る
白日傘ぱつと気分も他所行きに
ゆらゆらと水の昏さの蓴かな
かんばせに水面の光り蓴採り
胸もとに笊をかかへて蓴採る

【蓴菜に関するメモ】
①きれいな湖沼に自生する。
②梅雨時の植物。
③まとめて採取することができない。ぷつんぷつんとひとつづつ根気よく採取する。
④湖面からの照り返しがきついので日焼け止め、日よけが大切。
⑤蓴舟、蓴筏は棹を操って移動する。
⑥長柄にとり付けた鎌を操って深いところにある若芽を手繰り寄せる。
⑦採取した蓴菜は一合二合と枡で量り売りする。(ちなみに一升5,000円)
⑧1分ほど茹でると真っ青になる。市販のものは薄茶色。
⑨祭など特別の日に食べるもの。酢味噌和え、酢醤油、味噌汁の具など。

大呂3号

大呂俳句会 投稿日:2013年5月1日 作成者: dvx223272013年5月1日

d03
【大呂3号】2013・5・1
福笑  岩井善子
氷柱  北側松太
春の星 山内あかり
新藁  永島智子
椿   村上いと子
桜餅  山本しほ

一句を読み解く   北側松太
一句鑑賞・冬の生活  岩井善子
使ってみたい季語
句会報告(まいまい句会)

大呂3号発刊

大呂俳句会 投稿日:2013年4月26日 作成者: dvx223272013年4月26日

d_3
冊子大呂3号ができました。
希望者には一冊1,000円(送料無料)でお分けいたします。
お問合せからお申込みください。

——-
大呂3号の内容

【俳句作品】
福笑  岩井善子
氷柱  北側松太
春の星  山内あかり
新藁  永島智子
椿  村上いと子
桜餅  山本しほ

【散文集】
一句を読み解く  北側松太
一句鑑賞・冬の生活 岩井善子
使ってみたい季語
句会報告(まいまい句会)

大呂2号

大呂俳句会 投稿日:2012年10月16日 作成者: dvx223272012年10月16日


 大呂2号がまもなくできあがります。写真は大呂創刊号と並べたものです。2号は20ページ増えて56ページになりました。創刊号、2号とも定価は1000円(税、送料込み)、購読希望者は「お問い合わせ」からお申し込みください。

大呂2号

大呂俳句会 投稿日:2012年10月15日 作成者: dvx223272012年10月15日

d02
【大呂2号】2012・10・15
鉦叩  岩井善子
芒   永島智子
燕   山本しほ
漁火  飯田友
水無月 河村蓉子
月明り 山内あかり
花辛夷 内田朋子
新笹  北側松太

大呂エツセイ
作句あれこれ  北側松太
使ってみたい季語
一句鑑賞  北側松太

大呂創刊号

大呂俳句会 投稿日:2012年4月1日 作成者: dvx223272012年4月1日

d01
【大呂創刊号】2012・4・1
白鳥___岩井善子
桔梗___内田朋子
干鮭___山本しほ
秋の泉__河村蓉子
寒明___待雪三恵子
うぐひす__卯月
龍の玉__永島智子
てのひら__山内あかり
懸大根__飯田友
立春___北側松太
エッセイ
一句鑑賞
使ってみたい季語

投稿ナビゲーション

新しい投稿 →

会員募集

大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

検索

大呂バックナンバー

バックナンバーは一部1,000円(送料込み)です。お問い合わせからお申し込みください。

——-


【大呂46号】2025・立冬


【大呂45号】2025・立秋


【大呂44号】2025・立夏


【大呂43号】2025・立春


【大呂42号】2024・立冬


【大呂41号】2024・立秋


【大呂40号】2024・立夏


【大呂39号】2024・立春


【大呂38号】2023・立冬


【大呂37号】2023・立秋


【大呂36号】2023・立夏


【大呂35号】2023・立春


【大呂34号】2022・立冬


【大呂33号】2022・立秋


【大呂32号】2022・立夏


【大呂31号】2022・立春


【大呂30号】2021・立冬


【大呂29号】2021・立秋


【大呂28号】2021・立夏


【大呂27号】2021・立春


【大呂26号】2020・立冬


【大呂25号】2020・立秋


【大呂24号】2020・立夏


【大呂23号】2020・立春


【大呂22号】2019・立冬


【大呂21号】2019・立秋


【大呂20号】2019・立夏

これ以前のバックナンバー

大呂俳句会  since2012   

©2026 - 大呂俳句会 - Weaver Xtreme Theme
↑