30 宝船ドンと引上げ覚める朝 文孝 0
意味不明。
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32 クリスマス信じることの美しき 春生 1
神父の説教のような俳句、つまらない。
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34 独り言言っては笑い手酌酒 かずえ 1
気色悪い一句。

30 宝船ドンと引上げ覚める朝 文孝 0
意味不明。
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32 クリスマス信じることの美しき 春生 1
神父の説教のような俳句、つまらない。
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34 独り言言っては笑い手酌酒 かずえ 1
気色悪い一句。
26 身に入むや朝の炊事に指痺る 冬菫 0
「指痺れ」と連用形に。
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28 工場のガラス戸破れ冬ざるる くらっ太 2
こうした後ろ向きの俳句は読みたくないもの。もっと前向きに。
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29 木鼠の鋭く啼くや冬木立 文夫 1
これもちょっと後ろ向き。
23 雪催い肩をすくめた人の列 政代 0
ただごとです。
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24 初夢や富士を越えゆくティーショット 文孝 1
初夢を詠むのに、初夢の内容を詠んでは薄っぺら。夢の内容を詠まずに初夢を詠めるかどうか?
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25 数え日や孫の好物買って待つ 光枝 0
ただの報告、「そうですか」と答えるしかない。
自分で決めた自分だけの「しきたり」だろうか、俳句はユーモアも大切。(m)「季語 お元日(新年)」
19 信仰を持てる人恋ふクリスマス さび猫 0
意味不明。
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21 迷い込む地図になき道葛の花 新太郎 2
季語が「葛の花」ではそこに葛が咲いていたというだけの俳句で終わります。人の心に跳ね返るような季語は何か?
迷ひ込む地図になき道葛の露
迷ひ込む地図になき道鳥威し
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22 田の神は田んぼの中や年歩む せつこ 0
助詞?
田の神も田んぼの中を年歩む
15 笹子鳴く耳鼻科は笹に囲まれて 春生 0
唐突な「耳鼻科」。
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17 コンビニの聖歌せわしや煙草買ふ 小林土璃 1
煙草をコンビニで買いました、という報告。
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18 単身赴任無彩色なるクリスマス なつこ 1
「無彩色なる」ここを工夫しないと俳句にならない。
葱買うて単身赴任のクリスマス
11 ごみ出しのシャキッとさせし寒さかな 青海 0
「シャキッとさせし」が無駄な言葉。俳句は軽やかに。
ごみ出しに一町歩く寒さかな
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12 砦めく合掌造りの雪囲 凡士 2
地名を入れて、
五箇山や雪囲ひして砦めく
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13 おでん買って心のぬくき家路かな 光枝 1
「心ぬくもる家路かな」がいい。
8 足袋の先草履にはまる人と添う 冬菫 0
意味不明。
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9 無事是名馬年末の引退レース 幹子 0
慣用句を安易に使ってはだめ。
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10 波音は短調能登の冬怒涛 新太郎 2
「波音は短調」、ちょっと乱暴な断定。
5 大根買ふ太さ長さを見比べて 春生 2
あまりにも当たり前。
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6 木枯や涸れることなき海の色 新太郎 2
形のいい俳句、内容はちょっとあいまい。
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7 豚饅の湯気もうもうと南京町 凡士 0
「豚饅」が今では季語になっているのか?季語でなければ、「南京町」は取って「にはか雪」などと季語を入れる。
1 大寒や夜泣き蕎麦屋の終い客 かずえ 1
「終い客」がどうなのか?そこを詠まないとだめ。
くさめして夜泣き蕎麦屋の終ひ客
着ぶくれて夜泣き蕎麦屋の終ひ客
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3 二日目の鼈甲色の鰤大根 ひろし 3
上五、「二日目や」と強く切るのも一考。
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4 寒雲をこじ開け進む朝日かな 青海 1
「こじ開け」が強引な描写。