山独活がいつぽん笊にあるけしき 中原道夫 大呂俳句会 投稿日:2022年5月2日 作成者: dvx223272022年5月1日 それを酢味噌和えにでもするのか、一本とは言え貴重な山独活。(m)「季語 独活(春)」