にせものときまりし壺の夜長かな 木下夕爾 大呂俳句会 投稿日:2020年11月4日 作成者: dvx223272020年11月4日 がっかりしているが、それでも愛着のある壺なのだろう。「壺の夜長」という表現が面白い。(m)「季語 夜長(秋)」