口笛を覚えしばかり夏の空 谷内田三恵子 大呂俳句会 投稿日:2019年8月6日 作成者: dvx223272019年8月6日 少年であろうか少女であろうか。とぎれとぎれの口笛は、真っ青な空にまで届きそうにない。すがすがしい青春詠。(m)「季語 夏の空」