夕焼のうつりあまれる植田かな 木下夕爾 大呂俳句会 投稿日:2023年5月14日 作成者: dvx223272023年5月14日 夕焼が余るというのは、植田に夕焼を湛えきれないということ、それほどまでに見事な夕焼なのだろう。(m)「季語 植田(夏)」