オルガンのペダルを踏んで枯野まで 対馬康子 大呂俳句会 投稿日:2017年1月21日 作成者: dvx223272017年1月21日 オルガンの音が枯野の風音と響きあう。「オルガンのペダル」が「自転車のペダル」にすり替わる暗喩、暗喩の俳句に興味があるのなら、この人の俳句が面白い。(m) (対馬作品をいくつか) 手繰るたび夜空を伝う毛糸玉 抽斗の奥で混み合う枯木立 いつもかすかな鳥のかたちをして氷る