水鳥のおもたく見えて浮きにけり 鬼貫 大呂俳句会 投稿日:2025年12月16日 作成者: dvx223272025年12月15日 水鳥が浮いているのは当たり前のこと、その当たり前が平然と句に詠まれているのは、「おもたく見えて」という描写があるからこそ、誰もが見ていてちょっと気づかない「おもたく見えて」である。写生は発見、このことに思い至る一句。(m)「季語 水鳥 (冬)」