雫して杉あをあをと神の留守 山本恭子 大呂俳句会 投稿日:2016年12月3日 作成者: dvx223272016年12月3日 なぜここに「神の留守」という季語があるのか、「神無月」と置いてもよさそうであるが、「留守」という人間くさい一語が入るだけで、杉に魂がこもったような俳句になる。雨上がりの美しい杉である。(m)