山門を出れば日本ぞ茶摘唄 菊舎 大呂俳句会 投稿日:2016年4月16日 作成者: dvx223272020年10月24日 菊舎は江戸中期の女流俳人。俳諧修行の一人旅をよくし、奥の細道を芭蕉とは逆のコースから回ったりした。句は、山門を出たら茶摘唄が聞こえてきたという。もちろん、山門を出なくてもそこは日本であるが、茶摘唄を耳にしたことで日本であることを強く意識したのだ。まことに晴れ晴れとした俳句である。(m)