人の文開きて読みし余寒かな 長谷川かな女 大呂俳句会 投稿日:2021年2月13日 作成者: dvx223272021年2月13日 余寒は寒が明けてもなお残る寒さのこと。暖かな日を経て寒さがぶり返したりすると、いっそう身にこたえる。かな女の句。嫉妬心から人の手紙を盗み見たのだろうか。余寒が心にもしみこんでくるようである。(m)「季語 余寒(春)」