冬籠りまたよりそはん此の柱 芭蕉 大呂俳句会 投稿日:2016年1月12日 作成者: dvx223272016年1月12日 白楽天の「閑居賦」「閑居また此の柱に倚る」に想を得たものとされる。この秋、芭蕉は「更科紀行」の旅から戻ったばかりであった。旅もいいが、わが家もまた捨てたものではないということ。古い柱に身を寄せながら、手あぶりにでもあたっているのか。(m)