爪先に秋の来てゐる畳かな 岩井善子 大呂俳句会 投稿日:2015年9月9日 作成者: dvx223272015年9月9日 素足であろうか。秋のひんやりとした感触を爪先で感じ取った。切字「かな」は季語に添えて使うことが多いが、この句は「畳」に添えている。句の焦点を畳に据えたところが味わいである。(m)