たましひのたとへば秋の蛍かな 飯田蛇笏 大呂俳句会 投稿日:2015年8月23日 作成者: dvx223272015年8月23日 芥川龍之介の死を悼んだ句である。「たとへば」をどう解釈するか。魂が宿るものはいくつかあるだろうが、その一つが、たとえば「秋の蛍」ということ。しかし、俳句はそんな風に解釈してはつまらない。よく分からないけれども、なんとなく哀れをさそわれる、これが大事である。(m)