冷し酒この夕空を惜しむべく 長谷川櫂 大呂俳句会 投稿日:2015年5月25日 作成者: dvx223272015年5月25日 里の山々に水木や朴などの白い花が目立つ頃、筍を掘り山菜を摘んでバーベキューを行った時の句。何本かのワインが空き、テーブルに置かれたキャンドルが灯されても空はまだ暮れようとしない。少し冷えてきた山の空気に青葉が香しく、空には星がまたたき始める。(立)