落ちざまに虻を伏せたる椿かな 夏目漱石 大呂俳句会 投稿日:2015年3月16日 作成者: dvx223272015年3月16日 何やらが椿のなかにとらわれたらしい。気になって作者はその椿を持ち上げてみたのだろう。すると一匹の虻が目の前を飛び立つ。ちょっと、作り物めいた一句であるが、印象はあざやか。(m)