カテゴリーアーカイブ: 未分類
まいまい句会感想12
57 首回すコキコキコキと冬来たる いつせ 3
ちょっと面白い。
こきこきと首を鳴らして冬に入る
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89 母亡くて故郷遠し冬の星 光枝 1
普通に、
母の亡き故郷遠し冬の星
内容は平凡。
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100 水切りの石滑りゆく小春風 いつせ 1
「小春風」が煩わしい季語。
小春日を水切りの石滑りゆく
まいまい句会感想11
47 街道に牛つなぎ石冬うらら ひろし 0
もう少し突っ込まないと、
牛つなぎ石はほかほか冬うらら
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48 菊人形喜怒哀楽も夢と消ゆ さび猫 1
意味不明。
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55 伊之助も八艘跳びや大相撲 冬菊 3
3点も入っていますが意味不明。
まいまい句会感想10
44 山肌の凹凸くっきり冬に入る 青海 0
字数を整える。
山肌の凹凸さやか冬に入る
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45 時雨るるや江戸の風情の石畳 ひろし 0
「江戸の風情」、これがあいまい。
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46 菊咲きて人麻呂風の写生かな 冬菫 0
意味不明。
まいまい句会感想09
37 留守宅の響く目覚まし冷まじや 幹子 0
ただごとです。
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38 ひとり寝の敷布冷たや冬隣 かずえ 1
「冷たや」を一歩突っ込んで、
ひとり寝の布団淋しや冬隣
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39 凩に雀のつぶて掻き消えり 小林土璃 2
40 白々と会話の中を隙間風 くらっ太 0
41 体操や鍼灸通う鵙日和 冬菫 0
三句とも意味不明。
まいまい句会感想08
32 シリウスを見ながら電話一人の夜 凡愚痴歌 1
ただの報告。
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34 初時雨こころに着けむ蓑と笠 さび猫 0
曖昧な一句。
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35 義姉さんのかぼす絞りし長い指 和彦 0
これが俳句と思って投句したのならちょっと問題。
まいまい句会感想07
26 人生の最北端を鶴渡る 百合 1
「人生の最北端」はやや強引。
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27 ビルの影ビルに映りて鳥渡る 政代 5
「ビルに映るビルの影」これを生かす季語?
ビルの影ビルに映れる寒さかな
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29 冬日向猫の背中の丸みかな 弓楽 3
この場合の切字「かな」はちょっと不自然。
冬日向猫は背中を丸くして
まいまい句会感想06
21 冬に入る眠れぬ母子熊哀れ 光枝 1
「眠れぬ熊の母子哀れ」とするところ。
木枯や眠れぬ熊の母子哀れ
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22 神無月足の踏み場を模索する ばふき 0
毎回のことながらばふきさんの句は意味不明。
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24 もてなしは熱き昆布茶や秋へんろ 新太郎 1
「摂待」という季語を説明しているだけ。
まいまい句会感想05
18 日向ぼこしていた猫で温まる 小林土璃 2
猫の日向ぼこ、これが陳腐。
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19 金髪の鬘の宮司や秋祭 冬菊 0
ただごとです。
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20 かくれんぼ熊とぶつかりさうな場所 春生 0
時事俳句でしょうか、「場所」が説明の典型。
熊が出る熊が出るぞとかくれんぼ
まいまい句会感想04
13 旅の終りはだるまストーブの駅 春生 0
ただの報告。
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16 秋没日人影失せし観覧車 なつこ 1
もう少し明るく詠んでみたい。
小春日や人影失せし観覧車
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17 秋惜しむ汽笛の長き巡航船 新太郎 2
語順?
巡航船の汽笛長々秋惜しむ

