東大寺裏木の芽を見て歩く 飴山實 大呂俳句会 投稿日:2024年4月19日 作成者: dvx223272024年4月19日 重厚な作品もいいが時にはこうしたスケッチ風な俳句も心を和ませてくれる。肩の力が抜けた一句ある(m)「季語-木の芽(春)」