通り雨ありたる現の証拠かな 右城暮石 大呂俳句会 投稿日:2022年7月2日 作成者: dvx223272022年7月2日 干したものを煎じて飲むとぴたりと下痢が収まるところから「現の証拠」という名がついたらしい。可憐なピンクの花に雨の粒。(m)「季語 現の証拠(夏)」