逢ひたいとそれだけの文沙羅の花 みづほ 大呂俳句会 投稿日:2022年6月30日 作成者: dvx223272022年6月30日 沙羅の花は、咲いてもその日のうちに落ちてしまう一日花。ここに描かれた恋心もむなしく終わってしまうのかもしれない。(ネット句会より)(m)「季語 沙羅の花(夏)」