目が覚めてゐていつまでも籠枕 今井杏太郎 大呂俳句会 投稿日:2021年8月3日 作成者: dvx223272021年8月3日 昼寝から覚めたのだろう。籠枕に、寝覚めのぼんやりとした思いを預けている。(m)「季語 籠枕(夏)」