牡丹の風は次から次に吹く 大峯あきら 大呂俳句会 投稿日:2019年5月16日 作成者: dvx223272019年5月16日 風に煽られてゆさゆさと重たく揺れる牡丹。俳句はこれくらいでいい、という覚悟を感じさせてくれる一句である。(m)「季語 牡丹(夏)」