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カテゴリーアーカイブ: 句会

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まいまい句会選句結果 12月

大呂俳句会 投稿日:2021年12月16日 作成者: dvx223272021年12月16日

今回のトップは6点句でした。

一塊の鉛のごとし寒の鯉  百合
 寒鯉の存在感、類想があるかもしれません。

気になった句

畳みては拡げる文の夜長かな 冬菊
  「畳みては拡げて」と対句にする工夫を。

獄門の如く鮟鱇吊るしけり 政代
 受身形は句を弱くしますが、この句の場合は「吊るさるる」でもいいのかも知れません。

(m)

まいまい句会選句結果 11月

大呂俳句会 投稿日:2021年11月16日 作成者: dvx223272021年11月16日

選句しない人が7人でした。
不参加扱いにして空白欄にしました。いい俳句もあったのですが残念です。

今回のトップは7点句でした。

一本の棒となるまで鮭乾ぶ りつ
 棍棒のような乾鮭です。

気になった句

稲刈機四角四角にすすみけり 茂樹
 「四角四角に刈りゆける」がいい。

ロケ隊のカメラ廻れる花野かな 杳杳
 「カメラ廻れる」がややトリビア、「ロケ隊が列なしてゆく花野かな」で充分。

(m)

まいまい句会選句結果 10月

大呂俳句会 投稿日:2021年10月16日 作成者: dvx223272021年10月16日

今回のトップは8点句でした。

鰻筒かけて戻りし良夜かな 文夫
 いい俳句です。大きな鰻が取れそうな予感。

気になった句

その中に殿方ひとり風炉名残 ひとみ
 「風炉の名残」というめずらしい季語。ちょっとユーモアのある一句。

里神楽小笛へ応う牛の声 のび太
 字余りを恐れずに助詞をしっかり使う。「里神楽の笛に応へて牛の声」

(m)

まいまい句会選句結果 9月

大呂俳句会 投稿日:2021年9月15日 作成者: dvx223272021年9月15日

今回のトップは11点句でした。

この草も食べたことあり終戦日 政代
 「終戦日」とおいてやや理屈の俳句になりましたが、「終戦日」でなければ成立しないような俳句でした。

気になった句

夕風の笹の葉さやぎ秋彼岸 石下文子
 「秋彼岸」という季語がいい。むしろ「朝風」でしょうか?

冬瓜ののっぺらぼう抱く腰据えて いくよ
 面白いのですが、「腰据えて」がよくない。ここまで言いますか、ということ。「冬瓜ののつぺらぼうを抱へゆく」。

(m)

まいまい句会選句結果 8月

大呂俳句会 投稿日:2021年8月16日 作成者: dvx223272021年8月16日

今回のトップは5点句でした。

青春の日をさらしたる曝書かな せつこ
在りし日のまま縁側の籐寝椅子 松太
つなぎ脱ぎをんなにもどる藍浴衣 凡士

凡士さんの句意味不明。

今回、同じ俳号(一竿)のひとがおりました。選句をしなかった一竿さんの方は次回から参加しないでください。選句をしない人は三人、参加はご遠慮ください。

(m)

まいまい句会選句結果 7月

大呂俳句会 投稿日:2021年7月15日 作成者: dvx223272021年7月15日

今回のトップは5点句でした。

美しき蝶かもしれず毛虫焼く 雅宏
唐枕の転がつてゐる畳かな 松太
水底に居るごと梅雨の坐禅堂 りつ

 雅宏さんの句、「美しき蝶とならんや毛虫焼く」でもいい。

気になった句

唇に髪咥へさせ立反古 以と
 「唇に」が不要、「怨念の髪を咥へて」。

風鈴や坐して帯解く夕ごころ 齋藤丁
 このものうさ、むしろ晩春の季語がいいのかもしれません。

(m)

まいまい句会選句結果 6月

大呂俳句会 投稿日:2021年6月15日 作成者: dvx223272021年6月15日

今回、選句していない方が2人。

今回のトップは7点句でした。

その中に団扇が一つ脱衣籠 松太

気になった句

板一枚田川にかかる植田かな すずめ
 「田」という字が二つでわずらわしいところ。「板一つ流れにかかる植田かな」

老鶯のこゑ透きとほる雨上り 文夫
 夏の鴬はうるさいくらいの鳴き声を上げるもの。いくら雨上がりといっても「透きとほる」というのは乱暴。

(m)

まいまい句会選句結果 5月

大呂俳句会 投稿日:2021年5月16日 作成者: dvx223272021年5月16日

選句していない方が5人、選句していない方は次回の参加をご遠慮ください。

今回のトップは6点句でした。

深山の色そのままに草の餅 りつ
 鄙ぶりのおいしそうな草餅、食べ物はおいしそうに詠むことが大切。

気になった句

鯉幟マストに揚げて出魚せり 凡士
 「出魚」は「出漁」のことか。いずれにしても「出魚せり」が重い。「鯉幟マストに揚げて漁に出る」

てのひらに重さ伝はる柏餅 のるん
 「重さ伝はる」では説明。「ずしり重たや」とするところ。

(m)

まいまい句会選句結果 4月

大呂俳句会 投稿日:2021年4月15日 作成者: dvx223272021年4月15日

今回のトップは7点句でした。

のどけしや方位忘れし風見鶏 ふさこ
 最高点でしたがよく分からない俳句です。

気になった句

蕗味噌や野に一筋の水光り 諸子
 下五は「水光る」がいい。

走り来る犬の背春の陽の匂ひ さび猫
 「犬の背」の「背」がトリビア、「背」を取り去って、「走り来る犬はのどかな日の匂ひ」

(m)

まいまい句会選句結果 3月

大呂俳句会 投稿日:2021年3月15日 作成者: dvx223272021年3月15日

今回のトップは8点句でした。

棚田から棚田へ落ちて春の水 松太

気になった句

アレグロにしづくを春の氷柱かな ふさこ
「アレグロ」が工夫か。いい表現かどうかは別として、俳句を詠んでやろうという意欲が見られます。

方舟に乗り遅れさう大朝寝 以と
「方舟」が唐突ですが、この句も意欲がうかがわれます。ただ事を詠むくらいなら、これくらいの冒険が欲しいところ。

菜の花の光のさきに海光る 秋ひろ
この句は「光」を一つ取らないとだめ。「かぎりなく菜の花畑海光る」

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