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カテゴリーアーカイブ: その他

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大呂11号

大呂俳句会 投稿日:2017年2月14日 作成者: dvx223272017年2月14日

大呂11号ができました。購読を希望される方は「お問合せ」からお申し込みください。(1000円・送料込)


【俳句作品】

寒・缶/北側松太 こんなにも/野木藤子 年の宿/長井亜紀 年忘/岩井善子 金毘羅/葛西美津子 日向ぼこ/山本恭子 雪螢/伊藤イサオ 秋の声/今井瞳 秋天/今井吉一 落葉/榎本則子 蜘蛛/赤林有子 風鈴/村上いと子 朴落葉/若林れい子 温め酒/平光俊明 秋刀魚/杉本雄一 裸木/星野睦子 色のはじめ/米元ひとみ 良夜/鍋谷彰子 日なた/谷内田三恵子 夕時雨/谷井妻有 冬帽子/鈴木喜久子 冬構/成田帆里 白鳥/河原哲也 帰り花/阿部由男

【書評】

葛西美津子句集『そして秋』/北側松太

11月選句結果

大呂俳句会 投稿日:2016年11月14日 作成者: dvx223272016年11月14日

まいまい句会選句結果アップしました。
最高点は朝男さんの「晩秋」の句5点句でした。

晩秋の風かさかさと大樹より   朝男

ほかに

山寺の鐘に明け暮る紅葉かな   孝雄

は雰囲気のある一句ですが、「暮る」は終止形、連体形は「暮るる」、

山寺の鐘に明け暮るる紅葉かな

では字余り、

従って、「明け」は捨てて、

山寺の鐘に暮れゆく紅葉かな

くらいでしょうか。(m)

大呂10号

大呂俳句会 投稿日:2016年10月7日 作成者: dvx223272016年10月7日

dairo10大呂10号ができました。購読を希望される方は「お問合せ」からお申し込みください。(1000円・送料込)


【投稿欄】
桜貝_垣内孝雄 三界_岩井善子 馬車道を_野木藤子 
万緑_山本恭子 八月_北側松太 木洩れ日_葛西美津子
兜虫_今井瞳 かの子忌_赤林有子 山葵漬_村上いと子
秋風_米元ひとみ 十薬_伊藤イサオ 昼寝_鈴木喜久子
夏の果_谷内田三恵子 花野_若林れい子 洗ひ_星野睦子
田植笠_吉沢しんい さむき夏_池ヶ谷章吾 青柚子_今井吉一
夏布団_杉本雄一 若楓_吉川律子 かなかな_河原哲也 
緑雨_鍋谷彰子 夏の空_榎本りの 七夕_阿部由男 
夏の雲_舘昌人  雪晴_橋本青吉 里帰り_山内あかり 

鑑賞 秋の俳句

あとがき

大呂9号

大呂俳句会 投稿日:2016年5月1日 作成者: dvx223272016年5月1日

dairo9大呂9号ができました。購読を希望される方は「お問合せ」からお申し込みください。(1000円・送料込)


【作品とエッセイ】

【八句欄】
葛西美津子 岩井善子 北側松太
山内あかり 山本恭子 伊藤イサオ
米元ひとみ 野木藤子 村上いと子
榎本りの 鍋谷彰子  今井瞳
今井吉一  赤林有子 与口清子
若林れい子  鈴木喜久子 谷内田三恵子

【四句欄】
垣内孝雄  吉沢しんい  阿部由男
値賀貴子  池ヶ谷彰吾

俳句もまた文章  北側松太
大呂吟行報告

まいまい句会感想

大呂俳句会 投稿日:2015年12月15日 作成者: dvx223272015年12月15日

原人の血の騒ぎだす枯野かな     いつせ
いいたい事はわかりますが、もう少し抑えた表現の方がよいようです。例えば、「太古のごとく枯野あり」とか。
湯豆腐の豆腐一丁だけ買ひに     いつせ
「一丁だけ買ひにの「だけ」に少しひっかかるものがあります。

松柏のゆるる水面や冬ざるる     くに
くにさんの句は形になっていますが、少し言葉にもたれているところが感じられます。例えば「松柏」でなく他のものを置いても、成り立つような句ではないでしょうか

猫に似る子の泣き声や漱石忌     ひろし
猫と漱石がつきすぎのようです。

薪爆ぜて暖炉の炎熱り立つ      ヤチ代
「薪爆ぜて」が説明で、句としても少しあたり前ではないでしょうか

冬風や波立て奔る信濃川       昌人
「波逆立てて信濃川」「波あらあらと」など言葉をなめらかにしてはどうでしょうか。また、「冬風」だとあたりまえすぎますので他の季語を工夫してみてください。
窓外のしぐれて流るる滴かな     昌人
普段の話し言葉書き言葉で窓の外とはいいますが、窓外とはいいませんね。俳句だからと言葉を省略して使うのはよくありません。「窓の外ながれてをりぬ時雨かな」

やってくる猫に主問ふ漱石忌     朝男
猫と漱石忌が少し付きすぎのようでよくありません。

園庭の黄金の落葉掃かないで     繁男
字余りになっても「金色の落葉」としたほうが良いと思います。
宿五軒しぐれは雪に露天の湯     繁男
「宿五件」が説明です

暁光の射したる水面鴛鴦の沓     富田山
富田山さんの句は一応形にはなっているのですが、気分が先行している気がします。俳句は平明な言葉で一読して理解出来るのが理想です。
木洩日や落葉踏みゆく雑木林     富田山
下五の「雑木林」が説明です。
夕時雨白壁の街ひそめをり      富田山
「しんとして白壁の町夕時雨」としたほうが句がなめらかではないでしょうか

(立)

大呂通信4号 原稿募集

大呂俳句会 投稿日:2015年11月18日 作成者: dvx223272015年11月18日

大呂通信4号を年内に発行いたします。まいまい句会、大呂の定例句会の作品からひとり2句を選んで「お問合せ」から編集部にお送りください。掲載された俳句は次号の大呂に掲載しても差し支えありません。

投句の締め切りは11月30日です。

作者名はフルネームでお願いいたします。

大呂の会員でなくても「まいまい句会」に投稿していれば作品を受け付けます。

まいまい句会 感想

大呂俳句会 投稿日:2015年10月18日 作成者: dvx223272015年10月18日

朧月シャッター降りる鯛焼き屋     昌人
 鯛焼き屋さんは今ではいつでも営業していますが、俳句では冬の季語になります。また朧月は春の大きな季語です。「鯛焼き屋」を生かすのでしたら「朧月」を冬の季語に変えましょう。「冬の月シャッター降りる鯛焼き屋」冬の月の他にも、「木枯らし」「冬北斗」などいろいろありますので自分で歳時記を引いて何が一番ぴったりくるのか推敲して見てください。
「影射する秋茄子切られ皿の上」「点滅すカーソル見たり秋刀魚の目」この二句は意味が解りませんでした。

純白の猫や大きな秋の中        ひとみ
 大きな秋の中が今ひとつ把握できません。例えば秋日とか秋日差しとか具体的に言ったほうが良いと思います。

照らしゆく海人の足元寒露かな     春生
 何が海人の足元を照らしているのか不明です。

秋草や無人の棚の硬貨入れ       くに
 野菜などを売る無人販売所でしょうか。田舎などではよく目にしますが、都市では見かけることはありません。もしそうであるなら、野菜の無人販売所としないと多くの人には解ってもらえません。野菜と秋草がうるさいので季語もかえたほうが良いと思います。

占ひの列の途切れて夜食かな      ヤチ代
 夜食をとっているのは誰なのでしょう。この句から想像するのは難しいようです。

芋虫の蔓の終端で回り居り       ばぶき
 芋虫が何かの蔓の先でくるくると丸まっている様子でしょうか。そうであれば、「芋虫の」と置かずに「芋虫が」としないと解りません。

ひとりでに楽しくなりぬら・ふらんす   いつせ
 雰囲気はあるのですが、ちょっとわかり難い句です。(立)

大呂8号

大呂俳句会 投稿日:2015年10月4日 作成者: dvx223272015年10月4日

dairo8-L大呂8号ができました。購読を希望される方は「お問合せ」からお申し込みください。(1000円・送料込)


【作品とエッセイ】  
金魚玉  山内あかり
ぴかぴかの  野木藤子
秋の猫  北側松太
薄氷  村上いと子
障子貼  赤林有子
青嵐  山本しほ
吊忍  谷内田三恵子
夜の秋  米元ひとみ
福寿草  若林玲子
盂蘭盆会  榎本りの
端居  与口清子
嘉祥菓子  坪井蓉子
鱧  今井吉一
夜長  今井瞳
九天  岩井善子
秋風  伊藤イサオ
  
季語の分類について  北側松太

吟行 名越の祓い

大呂俳句会 投稿日:2015年7月1日 作成者: dvx223272015年7月1日


 昨日六月三十日は名越の祓いの日、越後一宮と言われる弥彦神社に行ってきました。
 本殿の前には茅と竹で作られた美しい茅の輪が設えられています。この茅の輪くぐることで、家内安全、疫病退散が叶うと言われます。

青竹を添へてわがねし茅の輪かな 岩井善子

 午後三時、神社に仕える巫女と禰宜が整然と列を成して境内に出てきました。みんなで二十人くらいになります。女の巫女が履いているのは草履ですが、男の禰宜は古式ゆかしい木靴でちょっと歩きにくそうでした。
 いよいよ、名越の祓いの始まりです。神社に集った氏子や参拝客に厄除けの白い紙包みが配られます。なかに入っているのは和紙と麻屑のようなもの、禰宜の一人が榊を大きく振ってお祓いをするとそれに合わせて、和紙と麻屑を自分の体にふりかけて一年の穢れをきよめるのです。そのあと、長々とのりとがあげられ、最後に、禰宜の一人を先頭に、私たち参拝客も茅の輪をくぐりました。総勢五百人以上の壮大な茅の輪くぐりでした。(m)

では、吟行句をいくつか、

さはさはと風にそよげる茅の輪かな
結界の竹青々と大祓
奉納の酒樽並ぶ大祓
美しき杉に囲まれ夏祓
雨粒の輝いてゐる茅の輪かな
五百人連なりゆける茅の輪かな

大呂7号

大呂俳句会 投稿日:2015年4月29日 作成者: dvx223272015年4月29日

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D7
【作品とエッセイ】  
楽     岩井善子
一目千本  野木藤子
春の音   北側松太
雑煮    山内あかり
倉敷の雨  米元ひとみ
懸大根   山本しほ
秋草    村上いと子
桃の花   榎本りの
いわし雲  赤林有子
雪の夜   待雪三恵子
里山    伊藤イサオ
襲     坪井蓉子
うぐひす餅 与口清子
初鰹    今井吉一
今年竹   今井瞳
  
即物的ということ  北側松太

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大呂俳句会は句会を通して俳句を学ぶ集まりです。

年会費は3000円、
年の途中で退会する場合でも、会費は返却いたしません。
年四回、俳誌「Dairo」を発行します。
会の運営は編集部が行います。

入会はこちらから。http://dairo.main.jp/?page_id=423

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