15 ちちろ鳴く水やりし手もそつと置く ふさこ 0
上五「や」で強く切りたい。虫ももっと繊細なものに。
邯鄲や水やりの手をそつと置き
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21 秋の暮雲三層を染めにけり 文孝 1
複雑すぎる風景描写。
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22 盆栽の無口に親しむ秋の虹 たけじ 1
意味不明。

15 ちちろ鳴く水やりし手もそつと置く ふさこ 0
上五「や」で強く切りたい。虫ももっと繊細なものに。
邯鄲や水やりの手をそつと置き
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21 秋の暮雲三層を染めにけり 文孝 1
複雑すぎる風景描写。
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22 盆栽の無口に親しむ秋の虹 たけじ 1
意味不明。
11 赤のままあちらこちらに放棄田 政代 0
季語が「赤のまま」では情景を詠んでいるに過ぎない。少し思いをいれて、
あちこちに放棄の田んぼみみず鳴く
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12 今朝秋の影ながながと石畳 りつ 2
立秋ともなれば、気分はいくらかは涼やかに。
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14 長き夜の一人遊びや句三昧 光枝 0
上五「長き夜を」がいい、助詞一つで句ががらりと変わる。
5 ずぶ濡れで帰宅電車に秋の雷 政代 0
動詞を入れる。
ずぶ濡れで電車に乗るや秋の雷
句は理屈。
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9 空き瓶に立たせしままの秋扇 やえこ 6
高点句ですが意味不明、なんで「空き瓶に立たせしまま」なのか?
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10 敬老会相乗りで行く公民館 政代 0
ただの報告。
1 遠花火一人笑ひの侘しさよ 光枝 1
「一人笑ひ」が唐突。
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2 菊の酒武陵相手にしてみたき いつせ 0
武陵?無聊の変換間違いでは。
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4 この道は寡婦ばかりあり敬老日 和彦 2
2点入っていますが意味不明。
昔は古米と新米の差が大きく、一口で新米とわかった。かすかながらも心に残るよろこび。(m)「季語 新米(秋)」