21 秋の水ナルシシストに傾かむ なつこ 0
意味不明。
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22 戦いを終えたターフに秋の声 幹子 0
「ターフに」の「に」を取る工夫、「間」ということ。
戦ひを終へたるターフ秋の声
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23 ロープウェイパッチワークの紅葉山 ひろあき 0
「パッチワークの紅葉山」が陳腐。

21 秋の水ナルシシストに傾かむ なつこ 0
意味不明。
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22 戦いを終えたターフに秋の声 幹子 0
「ターフに」の「に」を取る工夫、「間」ということ。
戦ひを終へたるターフ秋の声
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23 ロープウェイパッチワークの紅葉山 ひろあき 0
「パッチワークの紅葉山」が陳腐。
18 茸汁杓文字も椀も箸も木ぞ いつせ 1
ちょっと当たり前。めずらしくもない。
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19 悪縁の友と口論山椒の実 なつこ 0
「口論」ではだめ。
悪縁の友と酒酌む夜長かな
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20 さらさらと稲の歌聞く風の道 さび猫 2
「風の道」がつまらない下五。
しづけさやさらさらさらと稲の声
14 仏壇に夜食供える忌日かな 和彦 0
奇妙な俳句。
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15 里山に朝靄沈む苅田かな 文孝 3
「朝靄沈む」がおかしい。普通なら「朝靄に沈む苅田」とするところ。
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17 窓開けてひと夜のうちに秋の香よ 弓楽 1
意味不明。
10 そぞろ寒誰も拾はぬ一円玉 ひろし 4
季語が動きそうですがちょっと面白い。
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11 爺と孫ちよいと店まで刈田道 凡愚痴歌 2
ただごとです。
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13 秋簾辞世の句だと気がつきぬ さび猫 1
意味不明。誰のどの句か?
5 この奥に民家はあらず鹿の声 いつせ 1
指示代名詞「この」が効いていません。
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7 ベレー帽に蜻蛉の止まる鼓笛隊 光枝 1
「止まり」と連用形に、「間」が生まれます。
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9 秋の大屋根リングに立たせたきもの兵馬俑 凡士 0
意味不明。
1 虫の音の帳の向こうネオン街 和彦 0
「虫の音の帳」があいまい。
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2 鐘楼へ音たて落つる木の実かな 文夫 2
形のいい俳句ですが、実感にとぼしい。
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4 廃刊の一報を受く蔦もみぢ 春生 0
「廃刊の一報」これが大雑把。