失せてゆく目刺のにがみ酒ふくむ 高浜虚子 大呂俳句会 投稿日:2024年4月14日 作成者: dvx223272024年4月14日 目刺のはらわたの苦味が酒をおいしくする。少し甘口の酒だろうか。(m)「季語 目刺(春)」