目が覚めてゐていつまでも籠枕 今井杏太郎 大呂俳句会 投稿日:2023年7月21日 作成者: dvx223272023年7月21日 昼寝から覚めても何かしようとも思わない。夢とうつつの狭間がこの世の浄土。(m)「季語 籠枕(夏)」