霜柱踏まないやうに歩みゆく 子田参月 大呂俳句会 投稿日:2022年1月12日 作成者: dvx223272022年1月12日 朝日に輝いている美しい霜柱、心のどこかでばりばりと踏んでみたいという気もある。(m)「季語 霜柱(冬)」