あまたなる秋思の石の一つなる 中杉隆世 大呂俳句会 投稿日:2020年9月22日 作成者: dvx223272020年9月22日 秋は何かに感じ入りやすい季節ということであろうか。秋が深まるにつれて、何やら物悲しい思いにとらわれる。その辺の石の一つ一つにも思いが宿っている。(m)「季語 秋思(秋)」