吊橋を吹き渡りゆく落花かな 星野睦子 大呂俳句会 投稿日:2020年4月26日 作成者: dvx223272020年4月26日 下を眺めれば恐ろしいような吊橋である。それをゆさゆさ揺らしながら、花吹雪が渡ってゆく。(m)「季語 落花(春)」