願はくは滴りこそを死水に 大木あまり 大呂俳句会 投稿日:2019年5月25日 作成者: dvx223272019年5月25日 ぜいたくな死水である。体から魂が抜け、後がまのように森の精がその体に入り込む。(m)「季語 滴り(夏)」