ひやひやと朝日さしけり松の中 正岡子規 大呂俳句会 投稿日:2018年11月3日 作成者: dvx223272018年11月3日 「けり」という切字は下五でつかわれることが多いが、掲句のように中七の切字でつかわれることもある。下五の「松の中」が軽いタッチ。(m)