平凡な日々のある日のきのこ飯 日野草城 大呂俳句会 投稿日:2018年10月30日 作成者: dvx223272018年10月30日 「平凡な日々のある日の」ちょっとした幸せ「きのこ飯」である。「ちょっとした幸せ」の部分を切り捨てることで、「間」が生じている。俳句の「間」は俳句の命でもある。(m)