今死ねばすつからかんの寒さかな 羽原青吟 大呂俳句会 投稿日:2022年1月16日 作成者: dvx223272022年1月16日 存えても「すっからかん」かもしれないが、今よりはましというところか、どん底を詠んだというよりも、さばさばした心境が面白い。(m)「季語 寒さ(冬)」