朝顔を黙つて蒔いてをりしかな 安住敦 大呂俳句会 投稿日:2018年4月26日 作成者: dvx223272018年4月26日 朝顔は秋の季語になるが、「朝顔蒔く」は春の季語。朝顔の種をまきながら、虫の居所が悪いようである。(m)