鹿として怖るべき世に生れたる たむらちせい 大呂俳句会 投稿日:2017年5月28日 作成者: dvx223272017年5月28日 人として生まれてもまた「怖るべき世」、生を受けた者にとって死は隣り合わせの「怖るべき世」なのである。(m)