ことごとく出て相触れず星月夜 鷹羽狩行 大呂俳句会 投稿日:2015年10月18日 作成者: dvx223272015年10月18日 大きな光り、砂のような細かな光り、一つとして重なることがない星の光りに、果てしない宇宙の深さと広さが感じられる。(立)